📦 OneDrive お引っ越し 0 / 10 完了
株式会社エイチエスエス / 作業説明書(公式手順に準拠)

OneDriveの中身を
共有ドライブへ移す

今回は手でコピーしません。Googleの公式ツール(データのインポート)で、雲から雲へ運びます。PCは閉じてOK・放置で進みます。上から順番に、終わったら「できた」をタップ✅

⚠️ とばさず上から順番に進めれば、一人で完走できます。ステップ4(Microsoftの認証)だけ少していねいに。うまくいかない時だけ連絡してください🙏
この引っ越しは「2段構え」です
OneDrive → 社長のドライブ → 共有ドライブ
1
OneDrive → 社長のドライブ
公式ツールが雲から雲へ運ぶ(PC閉じてOK・放置)
2
社長のドライブ → 共有ドライブ
ドライブの中で「移動」(再アップロード無し・速い)
💡 なぜ社長のドライブを経由? → 公式仕様で、OneDriveは共有ドライブへ“直接”インポートできないため。いったん社長のアカウント(hibino@hss365.com)を受け皿にします。
準備編(これが無いと始まりません)
1

用意するものを確認

公式ツールを動かすのに、この3つが必須です👇

  • Microsoft の「グローバル管理者」のID・パスワード
    ※一般の管理者ではダメ。一番上のグローバル管理者が必須(公式要件)
  • 社長のGoogleアカウントhibino@hss365.com
    (新しく作ったWorkspaceの社長アカウント。「社長のドライブ」の受け皿)
  • 持ってくるOneDriveのメールアドレスの控え(例:社長のOneDriveのメール)
「グローバル管理者」でログインできるか不安な場合は先に確認を。ここが分からないとステップ4で必ず止まります。
2

先に「共有ドライブの棚」を作る

Googleドライブに共有ドライブ「HSS 案件」と、フォルダの形(案件ごと+01〜05)を作っておきます。フェーズ2の移動先になります。

💡 先に棚を作っておくと、後の「移動」がスムーズです。
フェーズ1 / 雲から雲へ吸い上げ(放置OK)
3

「データインポート」の画面を開く

  1. admin.google.com社長のアカウントでログイン
  2. 左メニュー データ → データのインポート/エクスポート → データインポート
  3. 「Microsoft OneDrive」「インポート」 をクリック
💡 メニューが見つからなければ、上の検索まどに データインポート と打つと早いです。
4

Microsoftに接続&認証 ← 山場

画面はこう進みます。あわてず順番に👇

  1. 「Connect to Microsoft OneDrive」をクリック
  2. 小さなMicrosoftの窓が開く → グローバル管理者のID・パスワードでログイン
  3. 権限の確認画面が出る → 「組織の代理として同意(Consent on behalf of your organization)」のチェックがあれば入れて「承諾(Accept)」をクリック
  4. Googleの画面に戻り、「接続済み(Connected)」の表示になればOK
💡 窓が開かない時は、ブラウザのポップアップのブロックを解除してから、もう一度クリック。
⚠️ もし 「管理者の承認が必要」「権限がありません」 と出たら、そのアカウントがグローバル管理者ではない合図です。無理に進めず、その画面のまま連絡してください(ここだけ確認します)。
5

CSV①「どのOneDriveから」を入れる

「どのOneDriveの中身を持ってくるか」を、表(CSV)で指定します。画面からサンプルCSVをダウンロードして埋めるとラクです。

CSV① の中身(1列だけ)
Source OneDrive User
(持ってくるOneDriveのメール)

できたら 「Upload CSV」 でアップロードします。

6

CSV②「どこへ入れるか」を入れる

「元 → 行き先」の対応表(CSV)を作ります。行き先は全部、社長のアカウントにします。

CSV② の中身(2列)
Source EmailDestination Email
(元のOneDriveメール)hibino@hss365.com

できたら 「Upload CSV」 でアップロード。

複数のOneDriveをまとめたい時は、この表に行を足して、Destinationを全部 hibino@hss365.com にすれば、社長のドライブに集約されます。
7

「Start import」→ PC閉じてOK・放置

  1. (必要なら)「Edit settings」で日付や除外の設定 → 「Save」
  2. 「Start import」をクリック
💡 あとはGoogleの雲が運びます。PCは閉じて帰ってOK・見張り不要。量が多いと数時間〜。進み具合は同じ画面で確認でき、終わると分かります。
フェーズ2 / 共有ドライブへ移動(ドライブの中で)
8

社長のドライブに届いたか確認

社長のアカウントでマイドライブを開き、OneDriveの中身が入っているか見ます。

次のものは移りません(公式仕様):ファイルの前のバージョン外部の人が作った・最後に更新したファイル/ショートカット/Personal Vault。OneNoteはフォルダになります。無くても異常ではありません。
9

共有ドライブへ「移動」(小分け)

マイドライブから、ステップ2で作った共有ドライブの棚へ、案件ごと・年度ごとに小分けしてドラッグで移します。

「所有権を移しますか?」と出たら「はい」。これで会社のものになります。

🔁 これは「移動」なので再アップロード無し=速い。手コピーのように何時間もかかりません。
📏 1回の移動は10万個まで/1つの共有ドライブは50万個まで。ファイル数が多い時は案件・年度で分けて実行。多すぎるなら共有ドライブ自体を分けます。
📦 小分けのコツ:「年度フォルダごと」または「案件フォルダごと」に、1回ずつ移すのが安全。1回で全部を一気に動かそうとしないこと。うまく移せない時だけ連絡を🙏
10

確認できてから、OneDriveを片付け

共有ドライブに全部そろっているか確認します。抜けが無いのを確かめてから、OneDriveを片付けます。

インポート画面は 「Exit import」 で閉じておきます。

🛑 OneDriveをすぐ消さないでください。そろったのを確認できるまでは両方残して並行運用します。
📦
上から順番に進めましょう

終わったステップは「できた」をタップ✅